「光への道」展@大倉山記念館
昨日は、色の語らい 「光への道」展というシュタイナー関連の絵の展覧会。
お世話になっている篠裕子さんが出展されているということで、
大倉山記念館へ行ってまいりました。
(2/1が最終日だったのです・・・)
展示されているのは、吉澤明子さんの指導の下、
シュタイナーの思想を柱として色彩から世界の秘密を探る
という体験をされている方々が描いた絵画たち。
とにかく、とっても色がきれいなんです。
観ていると、いろんなものが感じられて・・・
それを感じた上でまた観てみると、
その時あらたな感覚がうまれてきたりもします・・・。
ちょうどライアーの響きのように
わたくしたちの深いところに共鳴し、
眠っていた感じをよびさましてくれる・・・
シュタイナーの思想や色彩論については、あまり詳しくはないのですけど、
そういった感じは、自然とわきあがってきました。
あまりにもきれいだったので、
絵葉書かってきてしまいました。こんなのです↓
(ちょっと暗いんですけど・・・ごめんなさい)
篠さんのはからいで、ライアーも弾かせていただきました。
正面の大きな絵、そしてそれを飾る水晶たち。
すてきなものに囲まれて、澄んだ、繊細な感じな音を奏でさせていただきました。
とっても愉しかったです。
篠さんはじめ、みなさまがた、ほんとうにありがとうございました。
お世話になっている篠裕子さんが出展されているということで、
大倉山記念館へ行ってまいりました。
(2/1が最終日だったのです・・・)
展示されているのは、吉澤明子さんの指導の下、
シュタイナーの思想を柱として色彩から世界の秘密を探る
という体験をされている方々が描いた絵画たち。
とにかく、とっても色がきれいなんです。
観ていると、いろんなものが感じられて・・・
それを感じた上でまた観てみると、
その時あらたな感覚がうまれてきたりもします・・・。
ちょうどライアーの響きのように
わたくしたちの深いところに共鳴し、
眠っていた感じをよびさましてくれる・・・
シュタイナーの思想や色彩論については、あまり詳しくはないのですけど、
そういった感じは、自然とわきあがってきました。
あまりにもきれいだったので、
絵葉書かってきてしまいました。こんなのです↓
(ちょっと暗いんですけど・・・ごめんなさい)
篠さんのはからいで、ライアーも弾かせていただきました。
正面の大きな絵、そしてそれを飾る水晶たち。
すてきなものに囲まれて、澄んだ、繊細な感じな音を奏でさせていただきました。
とっても愉しかったです。
篠さんはじめ、みなさまがた、ほんとうにありがとうございました。
2010-02-02 19:40
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