収穫祭
きょうは知人の主催する「収穫祭」
善福寺川緑地というところの森に行きました。
秋と冬のさかいめ。すぎていく秋、そしてこれからくる冬に感謝をしつつ、
おおさわぎ・・・と、まぁそんな企画です。
大きなすてきな木々にかこまれて、共にお祝いをしてきました。
もちろんわたくし、竪琴弾いてきましたです。
森は、いろんなかたちで語りかけてくるような気がします。
木々をぬける風の音だったり、木の葉のあいだをとおる陽の光だったり、
時には、鳥たちや虫たちを通じて、なにかを伝える。
まぁ、そんなふうに感じるってだけなんですけどね。
それを受け取るかどうかは、その人しだい・・・なのかなと。
冬の風はつめたいです。
でも、それはその次の春へ向けての準備なのかもしれません。
茶色く色づいた木の葉は一度落ちて・・・
そしてまた次の春、緑の葉をつけるのです。
それはむかしからかわらない木の命に従ったいとなみ・・・。
わたくしたちは、この地上で、
それらの木々と同じように、命をいとなんでいるのだなぁと。
共に響きあって、あたたかく見守られているのを感じる・・・と、そんな風に思いました。
たしかに感じた(と思う)木々のメッセージ。
それを受け取れたことに、発してくれた森の木々に・・・
参加されたみなさまと、共鳴できたことに・・・
ほんとに感謝です。ありがとうございます。
善福寺川緑地というところの森に行きました。
秋と冬のさかいめ。すぎていく秋、そしてこれからくる冬に感謝をしつつ、
おおさわぎ・・・と、まぁそんな企画です。
大きなすてきな木々にかこまれて、共にお祝いをしてきました。
もちろんわたくし、竪琴弾いてきましたです。
森は、いろんなかたちで語りかけてくるような気がします。
木々をぬける風の音だったり、木の葉のあいだをとおる陽の光だったり、
時には、鳥たちや虫たちを通じて、なにかを伝える。
まぁ、そんなふうに感じるってだけなんですけどね。
それを受け取るかどうかは、その人しだい・・・なのかなと。
冬の風はつめたいです。
でも、それはその次の春へ向けての準備なのかもしれません。
茶色く色づいた木の葉は一度落ちて・・・
そしてまた次の春、緑の葉をつけるのです。
それはむかしからかわらない木の命に従ったいとなみ・・・。
わたくしたちは、この地上で、
それらの木々と同じように、命をいとなんでいるのだなぁと。
共に響きあって、あたたかく見守られているのを感じる・・・と、そんな風に思いました。
たしかに感じた(と思う)木々のメッセージ。
それを受け取れたことに、発してくれた森の木々に・・・
参加されたみなさまと、共鳴できたことに・・・
ほんとに感謝です。ありがとうございます。