森とともにいること
きのうの森のなかで・・・
たくさんのいきものに出会ってきました。
いったいいくつのいのちがあったのだろう。
かぞえきれないほどたくさんのいのち・・・
それらとおはなししてきました。
言葉を交わしたわけじゃないけど・・・そう感じていました。
川をあるいて、滝にうたれてきました。
川を裸足であるいて、その川底の石のかたちを感じ、
水のつめたさを感じ、またそのつめたさに慣れてくるからだを感じ、
たえまなく流れる水のおとを聴き、変化に富んだ音楽を感じ、
その水のうごき、川のすがたを感じ、
滝にうたれて、そのちからを感じ・・・
また、木々の、草花の、たくさんのすがたをながめ、
たくさんの色を感じ、風にゆれるその動きを感じ、
すすきの葉にふれてきれてしまった皮膚を感じ、
光とのコラボレーションに、すてきな絵を感じ・・・
感じてばかり・・・ですね。
脳にインプットされた、たくさんのすばらしいすがた。
そこにある、森のリアルなすがた。
そこにある森のたくさんのいのちとわたくし。
わたくしは・・・そのからだやこころは・・・
他者や自然からきりはなされたものではなく、一つにつながったもの。
それらをただ感じること・・・それがともにいきることのさいしょ。
たくさんのいきものに出会ってきました。
いったいいくつのいのちがあったのだろう。
かぞえきれないほどたくさんのいのち・・・
それらとおはなししてきました。
言葉を交わしたわけじゃないけど・・・そう感じていました。
川をあるいて、滝にうたれてきました。
川を裸足であるいて、その川底の石のかたちを感じ、
水のつめたさを感じ、またそのつめたさに慣れてくるからだを感じ、
たえまなく流れる水のおとを聴き、変化に富んだ音楽を感じ、
その水のうごき、川のすがたを感じ、
滝にうたれて、そのちからを感じ・・・
また、木々の、草花の、たくさんのすがたをながめ、
たくさんの色を感じ、風にゆれるその動きを感じ、
すすきの葉にふれてきれてしまった皮膚を感じ、
光とのコラボレーションに、すてきな絵を感じ・・・
感じてばかり・・・ですね。
脳にインプットされた、たくさんのすばらしいすがた。
そこにある、森のリアルなすがた。
そこにある森のたくさんのいのちとわたくし。
わたくしは・・・そのからだやこころは・・・
他者や自然からきりはなされたものではなく、一つにつながったもの。
それらをただ感じること・・・それがともにいきることのさいしょ。