森のよる、森のあさ
昨日深夜、ふとした思いつきで、東京近郊の某所にいって・・・寝てきました。
夜の暗い森に車ではいっていくと、そこには、なにかがいるような・・・
自然と畏さもうかんできて、人と離れた世界にいる・・・という気がしました。
高くそびえる杉の木々のあいだから、月の光が差し込んできたり・・・
目の前を野生の鹿の親子が横切ったり・・・
深い森・・・わたくしたちのとどかない世界、
でもそこに一緒にいさせていただけて、共に想いをよせられる・・・
そんなこと思いながら・・・寝袋で寝てました。
朝起きると、なんとも輝かしい朝日・・・
そして風にわらう新緑の葉、山桜の花びら・・・
雨をうけて力いっぱいのびる、石のうえのコケたち・・・
森につつまれている・・・ひとつになっている・・・
それぞれの新しさ、美しさをあらわしながら、そして共鳴しながら・・・そこにいたのでした。
そんなわけで、今日はいいお天気・・・すてきな休日をおすごしくださいませ。
夜の暗い森に車ではいっていくと、そこには、なにかがいるような・・・
自然と畏さもうかんできて、人と離れた世界にいる・・・という気がしました。
高くそびえる杉の木々のあいだから、月の光が差し込んできたり・・・
目の前を野生の鹿の親子が横切ったり・・・
深い森・・・わたくしたちのとどかない世界、
でもそこに一緒にいさせていただけて、共に想いをよせられる・・・
そんなこと思いながら・・・寝袋で寝てました。
朝起きると、なんとも輝かしい朝日・・・
そして風にわらう新緑の葉、山桜の花びら・・・
雨をうけて力いっぱいのびる、石のうえのコケたち・・・
森につつまれている・・・ひとつになっている・・・
それぞれの新しさ、美しさをあらわしながら、そして共鳴しながら・・・そこにいたのでした。
そんなわけで、今日はいいお天気・・・すてきな休日をおすごしくださいませ。