「静かな彩の音」ライブ 終了しましたー [ライブレポート]
昨日は稲城長沼の梟唄(OWLSONG)でのライブ・・・「静かな彩の音」
いつもいろいろとお世話になっているのですが、ライブをやるのは初めてでした。
いやぁ・・・ほんとにすてきな雰囲気。ネイティブアメリカンのいろんな装飾や小物にかこまれて・・・
しかも床は石、天井は「枝」。響きもとってもよかったですし、お客さんとの距離もすごく近かったので、
ライアーの微細な音色まで、とどけることのできる空間になりました。
ですから、「静かな彩の音」のタイトルにふさわしく、耳を澄まして、色彩を感じていただくような音を奏でてきました。
みえてくるのは、その雄大な自然・・・そして自分の深いところ・・・。"あのとき"と、"いま"とをつなぐ響き・・・。
オーナーのよっしーさんのインディアンフルートとの共演もとってもすてきでしたよ。
フルートの音色は高く飛んで行き、それをライアーがつつみこみ・・・みたいな。
その空間に響きわたり、そっと消えていく音・・・そう、まるで多くのいのちのような・・・音。
いらしていただいた方々、そしてオーナーのよっしーさん、ほんとうにありがとうございました。
また機会ありましたら、ぜひ弾かせてくださいな。
※写真は梅原さん撮影です。ありがとうございますー
いつもいろいろとお世話になっているのですが、ライブをやるのは初めてでした。
いやぁ・・・ほんとにすてきな雰囲気。ネイティブアメリカンのいろんな装飾や小物にかこまれて・・・
しかも床は石、天井は「枝」。響きもとってもよかったですし、お客さんとの距離もすごく近かったので、
ライアーの微細な音色まで、とどけることのできる空間になりました。
ですから、「静かな彩の音」のタイトルにふさわしく、耳を澄まして、色彩を感じていただくような音を奏でてきました。
みえてくるのは、その雄大な自然・・・そして自分の深いところ・・・。"あのとき"と、"いま"とをつなぐ響き・・・。
オーナーのよっしーさんのインディアンフルートとの共演もとってもすてきでしたよ。
フルートの音色は高く飛んで行き、それをライアーがつつみこみ・・・みたいな。
その空間に響きわたり、そっと消えていく音・・・そう、まるで多くのいのちのような・・・音。
いらしていただいた方々、そしてオーナーのよっしーさん、ほんとうにありがとうございました。
また機会ありましたら、ぜひ弾かせてくださいな。
※写真は梅原さん撮影です。ありがとうございますー
2014-11-30 23:17