竪琴の共演 ライアー×コラ その顔合わせ・・・
そして、昨日は・・・
秋に開催される"ホッチポッチミュージックフェスティバル"に今年も参加させていただくことになったのですが、
その際セッションさせていただく"ママドゥ ドゥンビア"さんにお会いしにいってきました。
ママドゥさんは、アフリカの竪琴"コラ"の奏者でして・・・
もう20年以上弾いていらっしゃるのかな・・・かなりすごい方なんです。
そのママドゥさんが出演されているアフリカ料理屋さんへ、フェスティバルのスタッフの方々と・・・
聴きに行ったつもりが・・・急遽セッションさせていただくことになりまして・・・あはは。。
"コラ"は、ライアーとは違った、透き通ったような繊細な響きが特徴です。
サステイン(音の伸び)は短め・・・。なのでちりばめた星々のような音が特徴です。
そこにライアーの音色が重なると・・・いやぁ、すばらしかったです。ほんと、よかったなぁ。
ママドゥさん、そしてフェスティバルスタッフの方々、ありがとうございました・・・。
フェスティバル本番は10/18(日)、横浜地方裁判所前ステージにて。
それぞれのソロのあとセッションが繰り広げられますので、みなさまたのしみにしててくださいね。
※ホッチポッチミュージックフェスティバルのHP
→http://www.arcship.jp/nihon-street/
※ママドゥさんのFacebookページ
→https://www.facebook.com/mamadoudoumbiajpn
秋に開催される"ホッチポッチミュージックフェスティバル"に今年も参加させていただくことになったのですが、
その際セッションさせていただく"ママドゥ ドゥンビア"さんにお会いしにいってきました。
ママドゥさんは、アフリカの竪琴"コラ"の奏者でして・・・
もう20年以上弾いていらっしゃるのかな・・・かなりすごい方なんです。
そのママドゥさんが出演されているアフリカ料理屋さんへ、フェスティバルのスタッフの方々と・・・
聴きに行ったつもりが・・・急遽セッションさせていただくことになりまして・・・あはは。。
"コラ"は、ライアーとは違った、透き通ったような繊細な響きが特徴です。
サステイン(音の伸び)は短め・・・。なのでちりばめた星々のような音が特徴です。
そこにライアーの音色が重なると・・・いやぁ、すばらしかったです。ほんと、よかったなぁ。
ママドゥさん、そしてフェスティバルスタッフの方々、ありがとうございました・・・。
フェスティバル本番は10/18(日)、横浜地方裁判所前ステージにて。
それぞれのソロのあとセッションが繰り広げられますので、みなさまたのしみにしててくださいね。
※ホッチポッチミュージックフェスティバルのHP
→http://www.arcship.jp/nihon-street/
※ママドゥさんのFacebookページ
→https://www.facebook.com/mamadoudoumbiajpn
2015-08-08 23:41
楽器の中にいるような響き・・・【宇宙の響きを感じるワークショップ】
先日木曜日に開催された【宇宙の響きを感じるワークショップ】。とってもおもしろかったです。
梅原さんのアトリエの一室が、ほんと他ではないような響き・・・。
なんというか・・・全身からその響きを受けとれて、まるで楽器の中にいるような・・・
そんな感じなんです。広さとか壁や床の素材とか、いろんなことが影響しているのでしょうね。
今回はモニター開催ということで、参加された方々からのご感想もいただきました。
すごくふかいところに共鳴して、いままで気がつかなかった部分がみえてきて溶けていったり、
響きの中で自分の存在について気がついたり・・・
その感じ方は、参加された方々それぞれなんです。
最適なというか、必要な形で受け取れる。
それはある意味、"音"というツールをつかっているからなのでしょう。
その"音"につつみこまれた時、通常の思考や感情を越えたところで
自己を感じる・・・そんな感じなのでしょうね。
参加された方々、そして梅原さん、ほんとうにありがとうございました。
とっても好評でしたので、また開催してみようと思います。
つぎは秋を予定しております。みなさまご興味あればぜひ・・・。
梅原さんのアトリエの一室が、ほんと他ではないような響き・・・。
なんというか・・・全身からその響きを受けとれて、まるで楽器の中にいるような・・・
そんな感じなんです。広さとか壁や床の素材とか、いろんなことが影響しているのでしょうね。
今回はモニター開催ということで、参加された方々からのご感想もいただきました。
すごくふかいところに共鳴して、いままで気がつかなかった部分がみえてきて溶けていったり、
響きの中で自分の存在について気がついたり・・・
その感じ方は、参加された方々それぞれなんです。
最適なというか、必要な形で受け取れる。
それはある意味、"音"というツールをつかっているからなのでしょう。
その"音"につつみこまれた時、通常の思考や感情を越えたところで
自己を感じる・・・そんな感じなのでしょうね。
参加された方々、そして梅原さん、ほんとうにありがとうございました。
とっても好評でしたので、また開催してみようと思います。
つぎは秋を予定しております。みなさまご興味あればぜひ・・・。
2015-08-08 23:07